2021年1月 明けましておめでとうございます。

詩篇1-3節
「幸いなことよ 悪しき者のはかりごとに歩まず 罪人の道に立たず 嘲る者の座に着かない人。主のおしえを喜びとし 昼も夜も その教えを口ずさむ人。その人は 流れのほとりに植えられた木。時が来ると実を結び その葉は枯れず そのなすことはすべて栄える。」

 2021年を迎えました。皆さんは、どのような一年のスタートとなったでしょうか。
 昨年は、新型コロナウイルス感染の拡大という思いもしていなかった事態となり、混乱と不安の中を歩みました。その状況は、2021年を迎えてもまだまだ続きそうです。2回目となる緊急事態宣言が1都3県に出されたのを皮切り、対象地域が増えています。また感染者も増え続けています。私たちは、生活の中で、いつどこで感染するのか分からないという不安があります。医療が逼迫する中、医療従事者は精一杯力を尽くしていてくれますが、なかなか厳しい状態にあります。時短営業の要請など、私たち社会生活がどうなってしまうのか、先の分からない中にあります。

 そのような中にあって、私たちは、どこに目を向けたら良いのでしょうか。どこに希望を見いだすことが出来るのでしょうか。聖書は、主なる神様に目を向けるようにと勧めてます。神様は、私たちを常に見ていて下さいます。神様は、私たちと共にいてくださり、導きの手を差し伸ばして下さいます。その神様に昼も夜も心を向けましょう。神様の御言葉に聞いて行きましょう。

 私たちは、流れのほとりに植えられた木のように神様の言葉から心の活力を受けることが出来ます。神様から希望を与えて頂き、神様によって必要が全て満たされて歩むことが出来るのです。今が厳しい状況であっても、神様はあなたに手を差し伸べ、導いてくださるのです。神様の御前に進み、心を注ぎだして祈り、力をいただきましょう。

 神様の恵みが一人ひとりの上にありますように。全ての必要が神様によって満たされ、健康が、働きが守れますように。祈ります。

世界中の人たちの上に、主なる神様の祝福が注がれますようにと祈ります。

小川キリスト教会 牧師 赤松勇二